発売前情報まとめ ルーンファクトリー4 |
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ルーンファクトリー4攻略GEMANI発売日について去年からいつ発売かが未定で、一応は春発売の今作だった。春ということで3、4月…遅くても5月頃にはと思われていたが…。 なんと、 発売日は7月らしい (ファミ通情報)。 まだ詳しい日付は分からないが、自分たちがルンファ4をプレイ出来るのはまだ先のようだ。 今作のラスボスは? 前作とのつながり今作のラスボスは前作から繋がっていて、→ルンファ1(地幻竜プロテグリード) →ルンファ2(火幻竜フレクザィード) →ルンファ3(水幻竜アクナビート) と来て、ルンファ4では「風幻竜セルザウィード」とされるらしい。 この地・火・水・風の4体のドラゴンを、俗に「ネイティブドラゴン」という。 決して「ネガティブドラゴン」と間違ってはならない。 これだとかなり弱そうである(笑) 現に、ルンファ3のクルルファかオンドルファのどちらかが会話の中でそのことを言っていたので、ほぼ確定とされる。 「ルンファ4」のタイトル自体も真ん中に、緑色のドラゴンが書かれている。 個人的にDSのルンファシリーズのボス勢はそこまで強く感じないので、今作はもうちょっと強いラスボスとしてプレイヤーを楽しませてくれることを願いたい。 まぁ、牧場物語であくまでバトルはおまけなので仕方ありませんが… 2011/11/01 時点でわかっていることまとめ 神レポ認定!この記事は、ルーンファクトリー4公式サイト、ファミ通.com 等で発表された、ルーンファクトリー4に関する情報をまとめたものです。キャラクターレスト(男性主人公)【CV】内山昂輝竜と意思を交わすことができるアースマイトの資質を持つ青年。 王子として自分にしかできない国作りをしていく。 フレイ(女性主人公)【CV】斎藤千和 竜と意思を交わすことができるアースマイトの資質を持つ明るく元気な女の子。 姫として奮闘する。 マーガレット(お嫁さん候補)【CV】悠木碧 真面目な性格で、優しく面倒見のいいエルフの女性。 食堂で音楽家を営んでおり、町の崖っぷちに住んでいる。 ビシュナル(お婿さん候補)【CV】浪川大輔 1人前の執事になるため、老執事のもとで日々特訓している執事見習い。 人の話を素直に聞きすぎるため、だまされやすい。 ヴォルカノン【CV】堀之紀 主人公を助けた竜に仕える老執事。 執事としては超一流。 勝手に感動して勝手に物語を作り上げて行動を起こしてしまう。 恋愛について彼氏彼女と濃密な時間を過ごせる恋人システムを搭載。ルーンファクトリーシリーズには住民と仲を深めて結婚できる恋愛要素がある。 町の中でキャラクターたちと交流を深めることで友だちになり、デートをして意中の相手にプロポーズをすることで結婚出来る。 夫婦になると、子どもをも授かれる。 人生を丸ごと体験できるシステムが、シリーズの人気を博している。 注目! そんな恋愛要素に新たに結婚前の恋人期間が追加され、友だちや夫婦でなくとも、恋人同士ならではのラブラブな会話が楽しめるようだ。 農業について畑で作物を育てよう。町の中にある牧場では様々な作物を育てることができる。 基本は畑を耕して種を蒔き、毎日水をやることで作物が育てられるのだ。 マス目に縛られず自由なレイアウトが可能なので、ガーデニング感覚で農業が楽しめる。 注目! また、今作では通常の作物は1マス分だが、4マス分のドデカ野菜という新たな作物も存在する。 ダンジョンについてダンジョンで冒険をくり広げる。今シリーズは通常の牧場物語とは違い、プレイヤーが普段の生活で町の外のダンジョンを冒険することも可能だ。 ダンジョンを探索しながらモンスターと戦ったり、アイテムを手に入れたり。 敵モンスターを仲間にして牧場で飼うことも可能。 モンスターを飼うには牧草と毎日のブラッシングが重要。 システムについて主人公の性別を最初から選べる。前作までは? 男性でしか冒険出来なく、オーシャンズでは女性でも冒険出来たが、途中からの参加だった。 しかし今作では、最初に主人公の性別を選び、そこから物語がスタート。 飛行船から落下し、記憶を失った主人公は、助けてくれた竜の計らいで、王子(姫)として生活することになる。 システムについてイベントはじっくりどきどきズームシステム!お目当てのキャラクターと恋人になるとデートをすることが出来る。 イベント中にお互いの気持ちが高まって2人の世界へ入る(?)と画面がズームされる。 ズームされることで臨場感が増して、イベントやアクションの楽しさもアップする。 町を発展させる王子システムとは? 王子(姫)としての役目を背負った主人公の目的は、町を発展させ、より多くの観光客を獲得することだ。 さまざまな行動で増えていく王子ポイントを使って、「お祭りの開催、店の品揃え充実、設備の充実など、町を発展させるオーダーをすることができる。 ある程度まで発展させると称号のようなものが貰え、その中でもクラウン・オブ・クラウンというのが最高の証のようだ。 |